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古いピストル 攻撃力:3 (強化後は4) 消費エネルギー:0 クリティカル率:0% 反動:5 (強化後は7) 材料:鉄鋼×1 パーツ×2 資材×1 ナイトの初期武器。地味ではあるが、そこそこ高い精度を持ち、エネルギーを消費しないので結構扱いやすい。 しかし、結局火力が足りないのですぐに乗り換えたほうがいいだろう。 おすすめ度 ★☆☆☆☆
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SNOW BROS. NICK TOM SNOW BROS. ジュニア 機種:AC, GB, FC, MD 作曲者 (AC):太田理 サウンド (FC):太田理、上村建也、すずきみきこ 開発元:東亜プラン 発売元:東亜プラン (AC, FC)、ナグザット (GB)、テンゲン (MD) 発売日:1990年5月下旬 (AC)、1991年5月24日 (GB)、1991年12月6日 (FC)、1993年5月28日 (MD) 概要 薄気味悪い笑顔を浮かべた二人組みの雪だるまが主人公のアクションゲーム。 どこかアメリカンなキャラデザなのにボーナスアイテムは全て寿司。 音楽は『大旋風』を手掛けた太田理氏が担当。 曲調はどこかコミカルで、太田氏が同じく手掛けた『ダッシュ野郎』に近い作風のものになっている。 また、『TATSUJIN』などで使用された、YM3812の7ch目までFM+リズムモードの併用をほとんどの楽曲で使用している。 ボス曲である「ボス・ヤデ」は特に軽い音色で、フレーズが入り乱れたカオスな響きとなっている。 ただし、おそらく1ループ目終盤以降が意図したオクターブのベースラインであり、作中で聴けるような序盤部分はオクターブ設定が誤ったものと思われる。 ゲームボーイへは『スノーブラザーズJr.』、ファミコンへは『スノーブラザース』として移植された。 なおサイトロン版サントラには4オペFM音源(YM2612)+PSGによる「2612バージョン」が収録されているが音声合成は使用しておらず、のちのメガドライブ版音源とは根本的にアレンジの方針が異なる。 収録曲 曲名 (日) 曲名 (英) 補足 順位 WAKE UP CREDIT YUKIDAMA ONDO START (ゲームスタート音) ユキダマ・オンド STAGE 1 (FLOOR 1~ 9)STAGE 3 (FLOOR 21~29) ボス・ヤデ BOSS YADE ボスフロア到達 FLOOR 10, 20, 30, 40 (ボス) ユキダ・マーチ YUKIDA MARCH STAGE 2 (FLOOR 11~19)STAGE 4 (FLOOR 31~39) ヘンショク DISCOLORATION アイテム ドスコイ・スノー DOSSKOI SNOW FINAL STAGE (FLOOR 41~49) ボス・デ・スカ BOSS DE SKA FLOOR 50 (ラストボス) ヨオ YOH THANK YOU GAME END (エンディング) ゲームオーバー GAME OVER 未使用曲 UNUSED サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES アウトゾーン / スノーブラザーズ AC版とオリジナルYM2612+PSG版をアナログ収録。「ユキダマ・オンド」冒頭にはクレジット投入音が挿入されている。 東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.5 AC版をデジタル収録。「YUKIDAMA ONDO」冒頭にはゲームスタート音が挿入されている。
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ただよえる長老 依頼主 :コムシオ(黒衣森:東部森林 X21-Y25) 受注条件:レベル22~ コムシオ 「アナタには、いろいろ感謝しっぱなちでふっち。 うちの長ちゃまに会ってほしいけど・・・・・・ ・・・・・・実は、今は居ないのでふっち。 少し前に、森に不穏な気配を感じたとかで、 南部森林に出かけたきり、 しばらく帰ってきていないのでふっち。 長ちゃまが、こんなに長い間、 仮宿を留守にすることは、今までなかったのでふっち。 なんだか心配だから、調べてきてほちいのでふっち! 長ちゃまが向かった辺りは、 「バスカロン」という「ヒト」が ハバを利かせているのでふっち。 ・・・・・・わたぴよりも、アナタみたいな冒険者が行ったほうが、 バスカロンとの話も早そうなのでふっち。 シルフ族とヒトとの仲のため、お願いするでふっち! ・・・・・・そうでふっち。 アナタたちは、グリダニアから来たんでふっち? だったら、一度グリダニアに報告に行ったほうが いいかもちれないのでふっち。 黙ってココを離れたら、怒られるかもしれないでふっち。」 双蛇党:統合司令部のボルセル大牙佐に話す ボルセル大牙佐 「おや、特使殿じゃないか。 どうかな、シルフ族の考えを聞けただろうか? ・・・・・・へえ、彼らの長老が行方知れずとはね。 それは一大事だ、捜索に協力してあげたまえよ。 もちろん、僕らも注意しておくがね。 そうだ、南部森林方面へ向かうのであれば、 道中の「ベントブランチ牧場」に立ち寄ってくれないか? シルフ族の長老を街道沿いで見かけたら保護するよう、 鬼哭隊の「ギア・モルコー」に伝えてほしいんだよ。」 ベントブランチのギア・モルコーに話す ギア・モルコー 「私が鬼哭隊のギア・モルコーだが? ・・・・・・「双蛇党」のボルセル大牙佐から伝言だと? 了解した、早急に手配しよう。 ・・・・・・ふむ、これからバスカロンのところに行くのか? ならば、この森を南に抜けるといい。 奴は南部森林で酒場を開いてるからな。」 酒房「バスカロンドラザーズ」のバスカロンと話す イダ 「この酒場には、アタシたちもお世話になってるんだ。 南部森林の情報をいち早く掴みたければ、 バスカロンドラザーズに行け・・・・・・ってね!」 パパリモ 「シルフ族が南部森林まで来るなんて予想外だよ。 行方不明の長老は、いったい何を調べてたんだ・・・・・・? ともかく、長老を見つけないことには話もできない。 君のおかげで仮宿の方は大丈夫そうだし、 今はこの周辺の捜索に注力しよう。」 バスカロン 「よう、よく来たな。 俺は鉄腕のバスカロン。 この酒房「バスカロンドラザーズ」の店主だ。 お前さん、この辺りでは、あまり見ない顔だな。 まぁ、ゆっくりして行くといいさ。 ・・・・・・なに、シルフの長老が行方知れずだって? そいつは良くない話だな。 よし、俺も調べておいてやろう。 ここには、衛士に商人、それに冒険者まで、 幅広い客が一時の羽根休めにやってくる。 ・・・・・・情報を集めるには持ってこいの場所だからな。」
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戦う理由? どうだろうな? …俺は"朝"を探しているのかもしれない。ココが現実だと思えなくてな。現実は別にあって…この世界は"夢"。そう思えてならない。俺はきっとベッドの上で悪い夢を見ているのさ。キルステンが俺の肩を揺すって…"幸せな朝"を迎えるんだ。 出身作品/モチーフ(国籍):猟師(デンマーク) ネームドブラザー:無し オーナー武器:ユーフォニアムシリーズ ステータス 歩くはやさ 5 ジャンプの高さ 4 スペシャルのたまりやすさ 8 初期HP 2800 アクセサリー α β γ ボディ ハンド フット 〇 オーナメント 〇 ●ムーブアビリティ:木製スノーボード 使用回数 5回 リロード:12秒 直線的かつ長距離の移動ができる技だが…スピードが遅く回避には向かん…手遅れになる前に使うようにな。 * ●サポートアビリティ:狼爪嵐嵐拳 使用回数 1回 リロード:6秒 オオカミの群れの怒涛の攻撃を表現した…。技の名前…?知らんな。ドラゴンシスターがつけたものだ。 爪で15回くらい前方を薙ぎ払う 射程はためし撃ちの床パネル1枚程度 INFで1発16665ダメージ、発動中無敵と近付いて出せれば非常に強力 ●追加アクション:ダッシュ 歩行より速く走ることができる。移動距離の制限がなくどこまでも走り続けられるので、長距離の移動をしたい時に役立つ。反面、初速は遅いので攻撃を避けるようなことには向かない。 ダッシュ中にジャンプすることも可能。この際、前作と異なり、着地後は再びダッシュ状態へ移行する。 ●スペシャル:パワー・ショット 初期スペシャル値 50% 連続ヒットする弾丸…いや、魔弾を発射するスペシャルだ。対象を倒した後、近くにいる他の敵に襲いかかる性質がある。 * ●ブラザー解説 * |●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 剛撃 2 近接格闘 3 拡散 4 連射 5 爆発 6 特殊 7 長射程 8 誘導 ●セリフ集
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Zaltan (ザルタン) 驚異の戦闘兵。後半戦より登場。肉食恐竜っぽい姿をしている。 概要 魔法少女を殲滅するため、結界から姿を現した。大群で出現。 外観 異形のドラゴン型で背中に翼を持ち、強靭な顎、巨人のような両脚、5本指を持つ両手、恐竜のような体、仮面のような頭部をしている。ペドランとは違って脚部は鳥脚状ではなく、靴の形状をしており、怪力も強い。魔法少女からは「恐竜もどき」と呼ばれることもあり。基本的に緑色だが、種類によっては紫色の個体も存在する。 Geozon (ゲオゾン) 『魔法少女おりこ☆マギカ』より登場。 概要 ザルタンの近似種。 外観 全身はザルタンと同じだが、背筋に角があり、両腕も鎌そのもの。
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. ここはラザム神殿。遠くルートガルトから、多くの巡礼者が、聖跡を求めてやってきます。 エフォード率いるアルナス鷲の部族は、砂漠の厳しい自然から巡礼者を保護する事を生業としていました。 神殿の脇に天幕が張られ、何やら人だかりが出来ています。 エフォード「さぁさぁ、神殿の浮かし彫りの入った純銀の聖杯っ!これで清めた聖水を振れば、ご家族皆々様も加護に与れる事間違いなしっ」 どうやら土産物を売っているようです。古今東西、観光客が土産物を求めるのは変わりませんね。 エフォード「こちらは神殿で特別に清められた、「ラザムの金貨」だよ、世の中のありとあらゆる災いから持ち主を守ってくれる、ありがたーい品物だっ!」 卑俗的ですが、それだけに活気に満ち溢れている空間です。 神殿を見物して、土産物を買い漁った巡礼者達は、信仰心も好奇心もおなか一杯で帰り道につきます。 しかし、砂漠の自然は厳しいのです。慣れた鷲の部族の者達にさえ、どうにもならない事もあります。 帰り道、巡礼隊は砂嵐に遭遇してしまいました。巡礼者達は恐怖に震え、鷲の部族の男たちの指示の下、身を隠します。 普段ならやり過ごすうちに静まるのですが、どういうわけか荒れ狂うばかりです。鷲の部族の男たちも、焦りの色を浮かべます。 エフォード「これは神のお怒りに違いない。ラザムの金貨を差し出して、神の慈悲に縋ろうではないか」 慌てふためく巡礼者達は、我先に金貨を差し出し、祈りを捧げました。 半時ほどすると、砂嵐はウソのようにおさまり、砂漠はいつもの表情を取り戻しました。 巡礼者達は安堵し、神の加護に感謝感激します。これぞ神の力に違いない、神の存在をこれほど身近に感じた事はない・・・・。 金貨が1枚も残らず砂嵐の中に消えた事など、誰も気にとめません。 その夜、巡礼隊はオアシスで宿を取りました。皆が寝静まった頃の事です。 部族の男達は、今日思い切り働いたグリフォン達に労いの水を飲ませてやってます。 エフォードは、回収したラザム(?)の金貨を磨いていました。 (?)「随分楽しいお芝居でしたね」 エフォード「何だ、こんな夜更けに・・・・げぇ!イオナ!」 イオナ「あら~、族長様にお会いしたくてわざわざここまで来たのに」 エフォード「知るか、帰った帰った!」 イオナ「そんなつれない事仰らないでくださいませ」 エフォード「・・・・ラザムの神官が、異教徒に用など無かろう」 イオナ「はんぶん♪」 エフォード「意味がワカラン。何の話だ」 イオナ「私の口から申し上げなければなりませんか?」 エフォード「・・・・知らん知らん。ワシも忙しいのだ、帰れ帰れ」 イオナ「私にそんな事言っていいのかしら~?神殿の脇の土産物屋は撤去、巡礼の方にはニセ奇跡に注意するようにお伝えしないといけませんわ」 エフォード「あわわわわ、わ、わ、ワシらを強請る気か!?」 イオナ「そんな酷い事申し上げませんわ~。私は共同経営に参画したい、それだけの事なのに」 エフォード「くっ、言い方が違うだけではないかっ。・・・・仕方ない、1割出そう。それで手を打ってくれ」 イオナ「よんわり♪」 エフォード「何て女だ、う、うーーーん・・・2割だ。これ以上は出せん」 イオナ「お金頂くだけなんて事はしませんわ。こちらも祭事の内容を吟味して、巡礼の皆さんにもっと神を身近に感じて頂けるようにしましょう。3割、決まりですね」 エフォード「卑劣なっ・・・・お前本当に神官か!?」 イオナ「貴方にも神のご加護がありますように」 ・・・・今日も砂漠は平和でありました。 シナリオだけ読んでてもイオナ(悪)って特に「悪」に感じないけど こういうのがたくさん書かれてたなら確かに悪だな -- 名無しさん (2020-09-13 17 11 21) 名前 コメント
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ラザーニャ(30) 別の大陸から渡ってきた王都に住む医者で愛称は【ザーニャ】 テラとフレイルの飲み仲間でチルハの医学関連の師匠にあたる。 最近の密かな悩みは結婚できないこと、モテてはいるらしいがどの相手も好みのタイプではないらしい。 好みのタイプは流されず自分の意思を持って行動できる人間だが、寄ってくるのは下心見え見えの下僕志願者達ばかりという有様。 かなりの方向音痴で実は故郷に向かう船に乗るつもりがトウタ王国行きの船に乗ってしまい、王都へと流れ着いた。 頭の髪飾りは別の大陸での身分証のようなもので【医者】という意味を持っているが、噂では医師の免許を持っていないのでは…という声も囁かれている。 「何ダ」「だろうナ」と語尾が片仮名。
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ラピスラズリ モース硬度:5-5.5 ☆パワーストーンに秘められた力/パワーストーンがもたらす意味☆ 最強の聖石といわれ、世界で最初にパワーストーンと認知 された石と言われる・強運を招く・第三の目の開眼・直感力 判断力・魂の成長を促し、その人がこの世で昇華しないと いけないカルマをいち早く表面化させる・12月誕生石 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 意味一覧表に戻る htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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いつもに増してあきら様の機嫌が悪い。それは本編出演を目の前に風邪をこじらせてしまったから。 顔の半分を覆い隠すほど大きなマスクをして、机に突っ伏しています。いつもならすぐに帰ってしまわれますが、今日は本当に辛いみたいで収録が終わって30分は過ぎているのに、まだそのまま。 さすがにヤバいんじゃないか? 「あきら様?」 「…なに」 「そろそろ帰られた方が…」 「わかってるわよ」 「なら早く出ましょうよ。もう遅いですし…」 「うっさいわねー!そんなに帰りたいなら一人でっ…ゴホッ」 あー、また怒らせてしまった。いつもは元気なのに真っ青な顔色で咳き込むあきら様を見るのは正直胸が痛みます。暫く僕を睨んでいましたが、疲れたのかまた突っ伏してしまわれた。うーん、困った。 いつもは怖いあきら様だが、こんな僕をずっとアシスタントでいさせてくれる。それなのに僕はあきら様に何もしてあげられない。 あきら様の小さな方が辛そうに上下する度に胸が痛む。 そうだ。今ならあきら様に恩返しができるんじゃないか。小さなことしかできないけど、それが少しでもあきら様の為になるのならと思うと体が勝手に動いていた。 いつもあきら様のマネージャーさんがここであきら様の為にホットカルピスを作ってたっけ。今日はなぜかマネージャーさんは不在だから僕が作ろう。 熱すぎないように、でもぬるくなりすぎないように。注意して温度調節をする。 ここだ、と思う温度でマグカップを持ってあきら様の元に向かう。 「あきら様」 「あ?」 「ホットカルピスです」 「は?」 「あったまりますよ」 「へぁ…」 「飲んでください」 「あ、うん。ありがと」 マスクを取ろうと、あきら様はサイズの合っていない袖を捲ろうとしている。そんなモタモタしてると絶妙な温かさが損なわれる。それは困るから手を伸ばしてあきら様のマスクを取ると真っ赤になって睨まれた。怖いな。 マグカップに触れる小さな唇に魅入ってしまう。 「どう…ですか?」 恐る恐る聞いてみると、深くため息をつかれた。 「薄いわね」 「マジ…ですか?」 「マジだっつーの。しかも熱いし。あたしは猫舌なの。そんなことも知らないの?アシスタントでしょー?」 「すすすすすみませーん!」 猫舌?そんなの初耳ですよ。いつもホットカルピスぐびぐび飲んでんじゃないですかー。あ、マネージャーさんはそれも考慮した上で? かなわないな。まだまだあきら様と過ごしてきた時間もマネージャーさんとは桁違いだな。 「でも」 「え?」 「嬉しかったわ、ありがと」 「えー!」 「なによ、その"えー!"って」 「だってあきら様がお礼を言うなんて」 「悪い?」 「いえいえ、そんな」 「じゃー、素直に"どういたしまして"でしょ?」 「ど、どういたしまして」 「よろしい。んじゃ帰るわよ。送ってって」 「体の方は…?」 「カルピス飲んだらちょっとは楽になったわ。白石さんのもなかなか美味しかったかなー」 おや、なんだか目頭が熱いぞ。おかしいな。 怖いけど一生ついていきます、あきら様! おわる コメントフォーム 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《レゲイピスの明けの湖/The Clear in Legapes》 レゲイピスに多くある入り組んだ水際のうちの一つ。 人は全く住んでおらず、動植物の穏やかな植生が見受けられる。 《静かの湖畔》よりも少し北に位置しているために、夏季でも雪は少し見られる。 特筆するべきはそれの透明度の高さであり、底の浅い湖ではあるが、水は飲料としても使うことが出来る。 ただし、周りは砂がちな土地であるため、居住には向いていない。 澄んだ湖は水面をかすかに揺らしながら、ゆっくりと元に戻っていく。 『感嘆符。そうとしか表現できない。レゲイピスの輪郭の善を凝縮したような水だ。 鹿らしき動物も湖畔には見える。私は水面から上がって、少し休憩を取った。 ここの動植物はかなり豊富だ。一般的な湖で見られるような植物が数多く生えている。 この半汚染の湖で、一体どうやってこの湖は純潔を保てたのだろうか。 焚火をして、少し暖をとったのでもう行くことにする。水は飲むことが出来た。』 ―――探検家ゴッヘルザッホの手記より era2 era3 ユグドラシル 地名